くらしTEPCO会員に聞いてみました

「暮らしの気になる!?アンケート」vol.2

アンケート結果
風量は「強」のみでドライヤーを使う女性が半数以上! 男性の方が機能を使い分けている?

ドライヤーには、ターボ、セット、ホット、コールドなど、風量や温度が変更できる機能が備わっている製品が多いです。
しかしこれらの機能、実際に使い分けている人はどのくらいいるのでしょうか? くらしTEPCOでは、ドライヤーの風量や温度の使い分けについてアンケートで調査。
ドライヤーの機能を使い分けるメリットについても紹介します。

アンケート対象 くらしTEPCO会員(18歳以上の男女)
アンケート回答数 9,200
アンケート集計期間 2017年12月13日~2017年12月18日

女性がドライヤーを使うときの風量は「強のみ」が半数以上

ドライヤーの風量については、「両方使う」人と「強のみ使う」人のどちらかがほとんどで、女性では「強のみ使う」という人が55%と半数を超えています。特に髪の毛の長さが「肩に掛かるくらいの長さ」の人が「強のみ使う」割合が62%と高かったです。
一方男性は「強のみ使う」は44%と女性より少なめ。髪が長いと「弱」ではドライヤーの効果が得づらく、「強」を使って最後まで一気に乾かしたいという人が多いのかもしれません。

ドライヤーの「風量」を使い分けていますか?

「弱しか使わない」を選んだ人はごくわずか。男性で7%、女性で2%。ほとんどは髪の長さが短めの人でした。

「温風」「冷風」は「両方使う」割合が女性の方が高い

「温風」「冷風」の使い分けについては、「両方使う」人と「温風しか使わない」人のどちらかがほとんどで、こちらは女性の方が「両方使う」割合が多かったです。

ドライヤーの「温風」「冷風」を使い分けていますか?

これは後述する、「冷風」を使って仕上げにスタイルを固定するという方法をとる人が女性の方が多いからかもしれません。

ドライヤーの機能の使い分け、男性の3割は「全く知らない」、女性も「よく知っている」が半数以下

髪をセットするときは「温風」が適しており、セット後にさらに「冷風」をあてるとセットが長持ちすると言われています。このようなドライヤーの使い方をご存じでしたか?という質問に対しては、以下のような回答結果となりました。

ドライヤーの「温風」「冷風」の使い分け方を知っていますか?

※構成比は小数点以下第1位を四捨五入しており、合計しても必ずしも100とはなりません

「よく知っている」は、男性女性とも半数以下。男性は29%となりました。
多くの人が、使い分けについてあまり理解せずに使っているようです。

基本的には、風量の「強」、「温風」でまずは髪の水分量を減らし、風量を弱めて髪の毛をセット、最後に「冷風」を使って仕上げるのが良いとされています。髪の毛は、温度が高い状態だと形を変えやすくなります。逆に高いままだと形がまた変わってきてしまいますので、最後に「冷風」で状態を固定するわけです。
なお、特に髪が乾いた状態で高温の風を当て続けると髪が傷む原因になってしまいます。

ドライヤーは製品ごとに風量や温度の設定はもちろん、機能名も異なります。製品の取扱説明書には、ドライヤーの上手な使い方について記されています。改めて目を通してみてください。

ドライヤーの電気代は?

ドライヤーは消費電力1200Wの製品が多くあります。例えば1200Wだと1分当たり約0.54円となります(全国家庭電気製品公正取引協議会による目安単価27円/kWhで計算)。
髪の長さによって使用する時間は様々ですが、数分で数円といったところでしょうか。

今回のアンケート結果はいかがでしたでしょうか。風量の「強」と「温風」のみを利用して乾かすスピードに重点をおかれていた人も、今回の結果も参考にドライヤーを上手に使いこなしていただけたらと思います。