家電チャンピオン・中村剛の家電のはなし・暮らしのアイデア

夏休みシーズン特別企画 -2- 調理家電で楽しく作ろう!簡単&おいしいデザートづくり
かき氷器、アイスクリームメーカー、ワッフルベーカーを使った調理例の写真


便利な調理家電を使って、楽しみながら手軽に作れそうなメニューを
紹介する夏休みシーズンの特別企画。
後編となる今回は、おやつや食後のデザートにおすすめの「スイーツづくり」を紹介します。

話題のスイーツ 台湾風かき氷が作れる!
新食感の台湾風いちごミルクかき氷

ドウシシャ/Otona 電動ふわふわとろ雪かき氷器 DTY-17
ドウシシャ/Otona 電動ふわふわとろ雪かき氷器 DTY-17

暑い夏の定番スイーツ、かき氷。今回紹介する製品は、通常のかき氷だけでなく、台湾風かき氷が作れる機能も備えたかき氷器です。今回はいちごジャムと牛乳、練乳を使っていちごミルク味の台湾風かき氷を作ってみました。
あらかじめ冷凍庫で凍らせておいた氷を本体にセットしてスイッチを押すと、スライスされた氷がどんどん出てきます。器をくるくる回しながら盛り付けていくと、きれいな山型のかき氷が完成。氷自体に味が付いているので、シロップなどで味付けする必要もなく、すぐに食べられます。
ひと口頬張ると、普通のかき氷よりも舌ざわりが滑らかで、アイスクリームとかき氷をミックスしたような、サクサク、ふわふわ、とろとろの不思議な食感が口の中全体を心地よく刺激します。かき氷用のいちご風味のシロップとは違う、いちごジャムの優しい甘さも良かったです。
今回のいちごミルク氷の他にも、チョコレートシロップを使ったチョコレート氷、クリームチーズとヨーグルトを使ったチーズケーキ風氷など、材料の組み合わせ次第でいろいろな味のかき氷を作ることができます。また、フレッシュフルーツやあんこ、白玉などをトッピングすれば、見た目も華やかなスペシャルデザートに仕上がります。

「ドウシシャ/Otona 電動ふわふわとろ雪かき氷器」を使ったいちごミルクかき氷の作り方
冷凍庫に入れなくても作れる!
なめらかバニラアイスクリーム

ハイアール アイスクリームメーカー Ice Deli Plus JL-ICM720A
ハイアール アイスクリームメーカー Ice Deli Plus JL-ICM720A

下ごしらえした材料を入れ、スタートボタンを押してから待つこと約1時間20分。市販のカップアイス(110ml)約6個分のアイスクリームが完成しました。
出来立ての味わいはまさに格別。固すぎずしっとり滑らかで、マイルドなコクのある本格的なアイスクリームが、調理開始から2時間足らずで出来上がるとは驚きでした。今回はベーシックなバニラアイスクリームを作りましたが、つぶしたいちごやチョコレートシロップなどを混ぜ合わせてお好みのフレーバーに仕上げることもできます。また、材料を変えることで、ローカロリーや添加物不使用のヘルシーなアイスクリームを作ることも可能です。
さらに、この製品では、シャーベットや冷製スープなども作ることができます。冷蔵庫や冷凍庫を使わずに、さまざまな「冷やす」「凍らせる」調理が簡単にこなせるので、スイーツづくりや料理の幅をますます広げてくれそうです。

「ハイアール アイスクリームメーカー」を使ったアイスクリームの作り方
おやつにぴったり!
つぶあんのたい焼き

ビタントニオ ワッフル&ホットサンドベーカー VWH-200
ビタントニオ ワッフル&ホットサンドベーカー VWH-200

前編のホットサンド作りで紹介したワッフル&ホットサンドベーカーには、10種類の別売プレートがあり、好きなものを買い足すことができます。ハート形ワッフルやドーナツ、マドレーヌ用のプレートなどがありますが、今回はその中から、鯛焼きが作れるポワソンプレートを試してみました。ちなみに、ポワソンとはフランス語で「魚」の意味です。
大きさは普通の鯛焼きの半分ほどですが、形や焼き色、目やウロコの模様など見た目は全く変わりません。焼き立てにかぶりついてみると、味も本格的。カリッと香ばしい皮と中身のあんこのおいしさを存分に味わうことができました。サイズが小さめなのでお子さんでも一個丸ごと食べることができ、短時間で焼き上がるため、おやつにぴったりです。中身もあんこに限らず、メープルシロップやジャム、チョコレート、バナナなどアレンジ次第でさまざまな味の鯛焼きが楽しめます。
また、ホットサンドのようにチーズやハムなどを入れて焼き上げてもおいしく、朝食メニューとして甘くない鯛焼きを作るのもおすすめです。一度に2個焼けるので、1個ずつ違う味にしてみるのもよさそうです。

「ビタントニオ ワッフル&ホットサンドベーカー」を使った、たい焼きの作り方

焼き上がった、たい焼き
お店の鯛焼きのような仕上がりです。

調理家電をきっかけに
家族の時間をもっと楽しく

前編と合わせて6つの料理やスイーツを作りましたが、見た目も味わいも予想以上のものが出来上がりました。どの製品も操作方法がシンプルで使いやすく、使用後のお手入れや収納のしやすさなどもよく工夫されています。材料の組み合わせや仕上がり具合に自分なりのアレンジを加えられる点も魅力です。
今回紹介した製品以外にも、便利な調理家電はまだまだあります。出来立てのおいしさを楽しむだけでなく、たとえば親子で調理をすれば、どんな材料や手順で料理やスイーツができるのかを学んだり、食材の組み合わせやトッピングを考えてあれこれ試してみるのも楽しいはず。一台の調理家電をきっかけにして、キッチンや食卓で過ごす家族の時間をより豊かなものにしてはいかがでしょうか。

冷蔵室と冷凍室が一目で見渡せる冷蔵庫「AQR-SBS45F」

[家電チャンピオンのネタ帳]

冷蔵室と冷凍室が一目で見渡せる冷蔵庫「AQR-SBS45F」

共働き世帯の増加などによる冷凍食品の需要増加、ホームフリージング活用等のライフスタイルの変化を背景に、左サイドには大容量の冷凍室、右サイドには冷蔵室を配置したサイド・バイ・サイドの2ドア冷凍冷蔵庫です。庫内を上から下まで一目で見渡せるショーケース・スタイルなので食材が探しやすく、庫内奥行約56cmの薄型設計で最上段の奥まで手が届きやすいのも特徴です。高級感あるガラスドアの庫面は、フラットフェイスなのでお手入れもしやすくなっています。

中村 剛(なかむら つよし)

中村 剛 (なかむら つよし)

東京電力エナジーパートナー株式会社


2002年、テレビ東京系列で放送された人気番組『TVチャンピオン』のスーパー家電通選手権で優勝。「くらしTEPCO」の中で家電製品の情報を一元管理できるコンテンツ「家電アシスト」の開発も担当している。家電のほか、無類のネコ好き。

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